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コラム
Column

コサージュの選び方

【シーン別】コサージュ・ブローチのつけ方と選び方

卒園・卒業式や入園・入学式、結婚式など、様々なシーンで活躍するフォーマルなコサージュやブローチ。
ただ、普段使わないものだからこそ、付け方や選び方に戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
フォーマルな場面で欠かせないコサージュ・ブローチの正しい付け方、そしてシーン別の選び方を押さえて、おしゃれな装いに仕上げましょう。

コサージュ・ブローチの付け方

フォーマルシーンにおけるコサージュやブローチの付け方や位置の基本は以下になります。

  • 高さは鎖骨あたり
  • 基本は左側につける

コサージュやブローチは、ピンの針先を外側向き、または下向きになるように刺します。
付ける位置に特定のルールはないものの、右利きの人が付けやすく、目にも留まりやすい左側に付けるのが定番です。
上品な印象にしたい場合は、襟元や胸よりも上の鎖骨下部分に付けるのがおすすめ。
胸元あたりに付けると、見る人の目線が下を向いて暗い印象を与えることもあるので、顔に近いところを目安に位置を考えてみましょう。
「コサージュやブローチで、ドレスに穴を空けるのは嫌だな」という方は、裏にあて布をし、洋服に余分な負荷がかからにように調整すると良いでしょう。

【シーン別】コサージュ・ブローチの選び方

ハレの日に使うコサージュやブローチは、カジュアルな素材、派手すぎるデザイン、お葬式を連想するデザインのものは控えておきましょう。
ここからは、「入園・入学式」「卒園・卒業式」「結婚式」と3つのシーンに分けて、フォーマルなコサージュ・ブローチの選び方について解説します。

■入園・入学式

入園・入学式は、春らしい柔らかい雰囲気のスーツや服装で出席することが多いですが、コサージュもピンクや黄色、ベージュなど暖色系のカラーのものが、春らしく優しい印象になりおすすめ。
また、ホワイトや寒色系なら水色や紫も、落ち着いた雰囲気にまとまり◯。
ブローチなら、パールが使われているものを選ぶことで、ハレの日のセレモニーにぴったりなコーディネートを作れますよ。

■卒園・卒業式

入学式よりもフォーマルで厳粛な雰囲気となる卒園・卒業式。
服装は暗めでフォーマルなスーツを着ることが多いですが、コサージュはシルバーやグレー、紫のシックなカラーがおすすめ。
また、ベージュ系や薄いピンク、オフホワイトなどの春らしい風合いを入れても上品にまとまります。
ブローチは、シルバーや小ぶりなモチーフのパールなどを取り入れたものが◎。
別れを意味する卒園・卒業式は、シックで大人っぽい着こなしを意識しながら選んでみてください。

■結婚式

結婚式でコサージュやブローチを付ける際、小ぶりなものをつけるのがおしゃれに見える秘訣です。大きすぎると、コサージュなどが目立つことで古臭い印象になりがちです。
カラーはベージュやピンク、グレーやシルバー、ブルーなど淡い色合いを選びましょう。
黒や白は結婚式ではNGとされています。また、生花のコサージュも控えましょう。
ブローチは、全体の雰囲気に合わせて、ゴールドやシルバー、パールといった素材を選びましょう。
コサージュやブリーチをつけるなら、他のアクセサリーは控えめなものを選び、全体のバランスをすっきりさせるようにしてみてください。

コサージュのよくある質問 Questions By Category

入学式や卒業式におすすめのコサージュは?

シルクやオーガンジーのコサージュや、生花、プリザーブドフラワーなどのコサージュも上品でフォーマルな席にぴったりです。入学式では春らしくオフホワイトや淡いピンクのなどの明るい色を、卒業式ではネイビーなどの落ち着いたカラーやオフホワイトなど色味を抑えた上品なカラーがオススメです。

結婚式で着用するなら何色のコサージュが良い?

目立ちすぎる原色などの色は避け、基本的に淡く明るい色や落ち着いた色が上品さを演出してくれるので良いでしょう。

結婚式でコサージュを着ける場所は?

左胸に付けるのが一般的です。

結婚式でドライフラワーのコサージュはマナー違反?

マナー違反にはなりませんが、花嫁より目立たないような配慮が必要です。

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