結婚式お呼ばれの服装マナー

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結婚式お呼ばれの服装マナー

服装マナー5つのpoint&年代別ドレスランキング

「結婚式や披露宴での服装の基本マナーが知りたい」「具体的にはどんなドレスを着て行けば良いの?」「トレンドのお呼ばれドレスが着たい!」

そんな悩める女性のために、のべ10万人以上のお客様にレンタルドレスを提供してきたワンピのまほうが、結婚式・披露宴の5つの服装ポイントや年代別お呼ばれドレスについてまとめました。
気に入ったドレスは、そのままスマホやパソコンから簡単にレンタルもできます!

目次

  1. 結婚式・披露宴の服装5つのポイント
  2. (1)お呼ばれドレスでNGな色
  3. (2)肌の露出について
  4. (3)パーティーバッグ選びの注意点
  5. (4)アクセサリー選びの基本
  6. (5)靴・ストッキング・足もとのマナー
  7. 【20代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス
  8. (1)20代のドレス選び&コーデのポイント
  9. (2)20代人気ドレスランキング
  10. (3)シチュエーション別おすすめドレス
  11. 【30代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス
  12. (1)30代のドレス選び&コーデのポイント
  13. (2)30代人気ドレスランキング
  14. (3)シチュエーション別おすすめドレス
  15. 【40代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス
  16. (1)40代のドレス選び&コーデのポイント
  17. (2)40代人気ドレスランキング
  18. (3)シチュエーション別おすすめドレス
  19. 【50代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス
  20. (1)50代のドレス選び&コーデのポイント
  21. (2)50代人気ドレスランキング
  22. (3)シチュエーション別おすすめドレス
  23. 結婚式に着物を着て行っても良い?
  24. パンツスタイルで結婚式に行ってもよい?
  25. 男性はどんな服装をすればよい?
  26. ワンピのまほう・ドレスコーデ特集
  27. (1)2025年のトレンドドレス紹介
  28. (2)春夏の結婚式・披露宴おすすめコーデ
  29. (3)甥や姪の結婚式・披露宴の服装
  30. コスパ抜群!レンタルドレスの3大メリット
  31. (1)高品質ドレスが購入よりリーズナブル
  32. (2)毎回違うドレスを着ることができる
  33. (3)保管&お手入れの費用と手間不要!

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結婚式・披露宴の服装5つのポイント

結婚式・披露宴の服装5つのポイント

いざという時に恥ずかしい思いをしないためにも、必ずおさえておきたい基本マナー。【結婚式・披露宴の服装5つのポイント】をご紹介します。

(1)お呼ばれドレスでNGな色

POINT
  • 「白」は花嫁の特権。全体が白っぽく見える服装にも注意
  • 全身「黒」は、喪服を連想させるためNG

全身「白」や「黒」の服装は、結婚式ゲストとしてマナー違反。
「白」のドレスは、主役である花嫁の特権なので必ず避けましょう。また、ライトベージュやパステルイエロー、シルバーなどのドレスは、写真うつりや、光の加減によっては白っぽく見えてしまうので要注意。濃い色の羽織やバッグ、靴を合わせ、全体が白っぽい印象にならないようにしましょう。

「黒」はフォーマルな印象が強く、ご親族様にも人気のカラーですが、全身黒の服装は喪服を連想させてしまうためNG。黒のドレスを選ぶ際は、明るい色味の羽織りやアクセサリーを合わせ、お祝いの場にふさわしい華やかさを忘れずに。

(2)肌の露出について

POINT
  • ひざ上10㎝以上のミニ丈、胸の谷間や背中見せ、太ももまでのスリットなど、露出が多い服装はNG
  • ノースリーブドレスには羽織が必要

結婚式・披露宴では、露出度の高い服装や肩出しに注意が必要です。特に昼間の挙式や披露宴では、ひざ上10㎝以上のミニスカート、胸の谷間や背中が大きく露出するような服装、太ももまでスリット入りスカートなどは避けましょう。肩が見えるノースリーブドレスなどの場合は、ボレロやジャケットなどの羽織を合わせます。

ただし、いずれも夜のパーティーやカジュアルスタイルの式などではOKな場合も。新郎新婦に会場の雰囲気やパーティーのスタイルを事前に確認し、シーンに合わせたドレス選びを。

羽織が必要かどうかわからない場合は、かさばらないストールを一枚持っておくと安心です。肌寒い時の防寒対策にも便利。

(3)パーティーバッグ選びの注意点

POINT
  • 普段使いのバッグはNG。パーティーバッグを用意して
  • アニマル柄、ファーはNG
  • 荷物が多い場合はサブバッグを持参

結婚式・披露宴では、大きな荷物はクロークに預け、会場内にはドレスに合わせた小ぶりなパーティーバッグを持参します。この時、アニマル柄やファーなど、殺生を連想させる素材のバッグはNG。革素材に関しては、最近では「小ぶりで上品なデザインであればOK」とする声も。また、ビニール素材やデニム生地など、カジュアルな印象が強い素材も避けましょう。

パーティーバッグに荷物が入り切らない場合は、サブバッグを用意します。紙バッグは避け、サテン生地などのフォーマルなデザインを選びましょう。

(4)アクセサリー選びの基本

POINT
  • ネックレスは白パールが定番
  • 揺れるピアスは避けた方が無難
  • 生花のアクセ、腕時計はNG

お呼ばれドレスに合わせるネックレスの定番は白パール。特に親族としての参列の場合は、フォーマル度の高いシンプルなパールネックレスがベスト。一連パール以外にも、パールがあしらわれた上品なデザインのものがおすすめです。

普段使いのチェーンネックレスや大きめチャームのネックレスなど、カジュアルな印象が強いアイテムは避けましょう。

ピアスやイヤリングも、主張が強すぎない上品なものを選んで。揺れるデザインは「家庭が揺れる」など、縁起の悪いイメージをもたれる可能性があるので避けた方が無難です。

また、花嫁を連想させる生花や生花モチーフのアクセサリーはNG。その他、「時間を気にするのはマナー違反」とされていることから、腕時計の着用も避けて。ネックレスやピアスに合わせたブレスレットを取り入れるのはOKです。

(5)靴・ストッキング・足もとのマナー

POINT
  • ベージュストッキング、ヒール5㎝以上のパンプスが基本
  • ミュール、ブーツ、ノーヒール、カジュアルシューズはNG
  • 黒のストッキング、タイツは避けて

足もとは、ベージュなどナチュラルカラーのストッキングと、ヒール5㎝以上、爪先が隠れるタイプのパンプスが基本です。かかとも隠れるタイプがベストですが、最近ではバックストラップ付きならOKとの声も。会場の雰囲気や立場を考慮して、シーンに合わせた靴選びを。

爪先が見えるオープントゥ、ミュールやサンダル、ブーツやスニーカーなどのカジュアルシューズ、フラットシューズはNG。ただし、マタニティや乳幼児連れの場合はノーヒールでも大丈夫。ドレスに合わせても浮かない上品なデザインを選んで。

また、喪服を連想させる黒ストッキングや、カジュアル度の高いカラータイツは避けて。
薄いストッキングだけでは足もとの寒さが気になる、と言う方はストッキングを重ねて履いたり、パンプスの中にカイロを仕込むという方法も。

服装マナーを調べるのが面倒になっていませんか?

【20代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス

20代 結婚式・披露宴お呼ばれドレス

(1)20代のドレス選び&コーデのポイント

お呼ばれの機会がぐんと増える20代。まずはドレスアップを思い切り楽しむため3つのポイントをご紹介します。

POINT
  • 主役はあくまで新郎新婦。基本マナーをしっかり守って気遣いある装いを。
  • ゲスト構成や会場の雰囲気、季節感を意識したドレス選びを心がける。
  • 今だからこそ映える華やかカラー、甘めデザインを選ぶものおすすめ。

(2)20代人気ドレスランキング

今本当に選ばれている、最新のトレンドドレスが着たい!」そんな方は、リアルタイムで毎日更新される【20代人気ドレスランキング】から気になるドレスを選んでみてはいかがでしょうか?流行に敏感なミーハーさんも納得の一着が見つかるはずです♪

(3)シチュエーション別おすすめドレス

(a)初めてのお呼ばれにおすすめのドレス

何を着て行ったら良いのか、どんなドレスが似合うのか、初めてのお呼ばれはわからないことだらけ。ここでは、初心者さんでも着こなしやすい定番デザインのドレスを中心にご紹介します。

(b)友人の結婚式におすすめのドレス

たくさんの同世代が集まる場では、よりドレスアップにも気合いを入れたいところ。男性ウケも女性ウケもバッチリ◎トレンドを押さえたおしゃれ可愛いドレスを集めてみました

(c)職場関係の結婚式におすすめのドレス

先輩や上司など、多くの目上の方と同席する職場関係の結婚式。お祝いの場にふさわしい華やかさと、目上の方と並んでも恥ずかしくない上品さを備えたスタイルが理想です。

(d)親族の結婚式におすすめのドレス

ネイビー、ブラック、ベージュなどの定番カラーで親族席にふさわしいきちんと感を演出しつつ、可愛らしさも備えたが理20代の方にぴったりのドレスをご紹介します。

【30代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス

30代 結婚式・披露宴お呼ばれドレス

(1)30代のドレス選び&コーデのポイント

30代になってから、ライフスタイル、好みや似合うものが大きく変わったという方も多いのではないでしょうか?まずはおさえておきたい30代のドレス選びの3つのポイントをご紹介。

POINT
  • トレンドを意識しつつ、今の自分に本当に似合うものを選ぶ
  • 地味過ぎず派手過ぎず、適度な華やかさを意識する
  • 首、手首、足首のさりげない肌見せでスタイルアップ

(2)30代人気ドレスランキング

流行だけにとらわれることはなくなったけど、まだまだ気になる世間のトレンド。お呼ばれスタイルがマンネリしがちという方も、毎月更新される【30代人気ドレスランキング】で、旬なドレス情報を賢くキャッチ♪

(3)シチュエーション別おすすめドレス

(a)友人の結婚式におすすめのドレス

トレンドや遊び心をふんだんに取り入れた大人可愛い個性派ドレスなら、おしゃれにうるさいメンバーが集まる友人の結婚式でも注目度UP間違いなし♪

(b)職場関係の結婚式におすすめのドレス

後輩も徐々に増え始める年代。社会人としてのお手本となるようなきちんと感も大切にしつつおしゃれ心も忘れない、30代にぴったりのドレスを集めてみました。

(c)マタニティ期・乳幼児連れにおすすめのドレス

体型の変化や授乳時にも対応できる頼もしいドレスをご紹介。着れる時期が限られるマタニティドレスや授乳口付きドレスを選ぶなら、購入よりも断然レンタルドレスがおすすめです。

(d)親族の結婚式におすすめのドレス

立場や世間からの目も少しずつ変化してくる30代。特に親族席では周囲に与える印象に十分気を配りたいところ。ここでは好感度ばっちりの親族様向けドレスをご紹介します

【40代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス

40代 結婚式・披露宴お呼ばれドレス

(1)40代のドレス選び&コーデのポイント

責任ある立場としての参列が増える40代。まずはおさえておきたい40代のドレス選びの3つのポイントをご紹介

POINT
  • 立場をふまえてマナー&上品さ重視
  • ドレスの品質にこだわる
  • スカートは膝下がマスト。肌見せは控えめ、でも隠し過ぎない

(2)40代人気ドレスランキング

新しいドレスに挑戦してみたいけど、失敗はしたくない!」そんな方は、随時更新される【40代人気ドレスランキング】を要チェック。各ドレスの着用レビューも豊富です

(3)シチュエーション別おすすめドレス

(a)久しぶりの結婚式にも安心の定番ドレス

20代,30代の結婚式ラッシュが落ち着いた中、久々に招待された結婚式。手持ちのドレスはちょっと前のデザインだし、体型の変化もあってどんなドレスがいいか迷ってしまいますよね。
そんな方に心配しない安心の定番ドレスをご紹介します。

(b)着痩せして見える!おすすめのドレス

40代女性の着やせするお呼ばれコーデは、ネイビーやグリーンなど引き締めカラーを選ぶことが鉄則です。
ダークグリーンやネイビー、ブラックのドレスは体のラインが目立たず着やせして見えます。また、ドレスのデザインがハイウエストになっていると脚長効果が期待できてスラッとした印象になりおすすめです。

(c)親族の結婚式におすすめのドレス

もてなす側の立場として、よりフォーマルな服装が求められる親族席。晴れの舞台にふさわしく、大人の女性によく映えるエレガントなドレスをご紹介します。

(d)職場関係の結婚式におすすめのドレス

たくさんの部下や同僚の手前、気が抜けない職場関係の結婚式。挨拶やスピーチの場面など、注目を集める場でも自信を持って着こなせる、大人の余裕漂うドレスをご紹介します

【50代向け】結婚式・披露宴お呼ばれドレス

50代 結婚式・披露宴お呼ばれドレス

(1)50代のドレス選び&コーデのポイント

親の立場として、上司の立場として、緊張感溢れる50代からのお呼ばれ事情。まずはおさえておきたい50代のドレス選びの3つのポイントをご紹介します。

POINT
  • 品質重視のドレス選びが成功のカギ
  • 肌色や体型に合わせたドレス選びで若々しさUP!
  • 脱地味コーデ。大人に似合う上品なカラードレスもおすすめ

(2)50代人気ドレスランキング

同世代の女性たちは一体どんなドレスを選んでいるの?」お呼ばれの機会が久しぶりだったりすると、なおさら気になりますよね。そんな時は毎月更新される【年代別人気ドレスランキング】を要チェック!

(3)シチュエーション別おすすめドレス

(a)親族の結婚式におすすめのドレス

よりフォーマルな服装が重視される親族席。とは言え、気を使いすぎるあまり地味過ぎるドレスを選んではいませんか?上品かつ華がある親族様にぴったりのドレスを集めてみました。

(b)職場関係の結婚式におすすめのドレス

部下の結婚式に参加する機会もより増えてくる年代。大人の女性にふさわしい上質なドレスをまとって、憧れの上司を目指しましょう♪

(c)ディナーショーや演奏会におすすめのドレス

その場を存分に楽しむためにも、おしゃれに気合いを入れたいディナーショーや演奏会。ムードたっぷり、エレガントな一着を選べばより素敵な1日を過ごせるはず

(d)体系カバー&スタイルアップが叶うおすすめドレス

覆い隠すだけでなく、ドレープなど立体的な動きのあるデザインで、メリハリのあるスタイルに。スタイルアップを叶えつつ、優雅な雰囲気をまとえるドレスをご紹介します

結婚式に着物を着て行っても良い?

結婚式に着物を着て行っても良い?

結婚式に着物で参列するのは、もちろんOKです。洋装が多い中で目を引く鮮やかな着物は、場の雰囲気に彩りを添えられるので新郎新婦にも喜ばれるでしょう。ただ、着物にはドレスコードと同じように「格」があるため、立場にふさわしい着物選びが必要です。

■黒留袖

既婚女性のみが着られる着物で、一番格の高いもの。新郎新婦の母親や祖母など近しい親族が着るため、友人などゲストが着るのはマナー違反です。

■色留袖

未婚既婚問わず着られる色物の着物。新郎新婦の姉妹からゲストまで着られますが、留袖は親族のものと思われがちなので、主賓などのゲスト以外は避けたほうが無難です。

■振袖

色柄が華やかで、おめでたいイメージの振袖は結婚式向き。大振袖は花嫁衣装なので、成人式に着られるような中振袖がおすすめ。未婚女性の第一礼装で、親族だけでなく友人も着用できます。

■訪問着、付け下げ、色無地

未婚既婚問わず友人、同僚なども着られる準礼装。付け下げや色無地はシンプルになりやすいので、帯周りの小物などで華やかさをプラスすると良いでしょう

■【NG】小紋、紬

結婚式はフォーマルな場です。普段着とされている小紋や紬は、カジュアルな印象になるので避けるようにしましょう。

パンツスタイルで結婚式に行ってもよい?

パンツスタイルで結婚式に行ってもよい?

結婚式にパンツドレスで参列するのは近年一般的になっています。動きやすいため、余興や、お子様連れで参列するときにも便利です。ただスカートよりはカジュアルな印象になるため、格式の高い式や親族としての参列時には、新郎新婦に確認すると安心です。

選ぶ際は、シルクやシフォンなどの上質な素材や、レースを取り入れたデザインがフォーマルな印象を与えます。カラーは黒・ネイビー・ベージュが定番ですが、季節感のある華やかな色もおすすめです。

パンツドレスはスタイリッシュで洗練されたコーディネートが可能なため、結婚式の雰囲気に合わせて選びましょう。

男性はどんな服装をすればよい?

男性はどんな服装をすればよい?

男性ゲストの服装は、結婚式の格式や会場にふさわしいフォーマルなスタイルが基本。最も無難なのはブラックスーツやダークスーツ(ネイビー・チャコールグレーなど)。シャツは白無地が鉄則で、清潔感を重視しましょう。ネクタイはシルバーや白が定番ですが、パステルカラーやシャンパンゴールドなど華やかな色も◎。結婚式の雰囲気に合わせて選ぶと、よりおしゃれにまとまります。

靴は黒の革靴(内羽根ストレートチップがベスト)を選び、靴下も黒で統一するとスマートな印象に。ポケットチーフやカフスボタン、ネクタイピンなどの小物を加えると、ワンランク上の装いに仕上がります

女性のマナーと同様に、白スーツや派手な柄物、ノーネクタイはNG。カジュアルすぎる服装は結婚式にはふさわしくありません。また、全身黒の装いは喪服を連想させるため、黒のスーツを着る場合は、明るい色のネクタイやポケットチーフで華やかさをプラスしましょう。

格式や会場に応じた服装を選び、新郎新婦や周囲のゲストに失礼のないように心がけることが大切です。

ワンピのまほう・ドレスコーデ特集

最新トレンド&季節別のおすすめドレス

(1)2025年のトレンドドレス紹介

優しいトーンの色に乗せたフローラル柄レースドレス

レースやオーガンジーなどの程よい透け感のある生地感がトレンド。透け感が強くないので、いやらしさもなく、清楚な印象で着られます。
デコルテが透けるデザインの場合、下着の肩紐が見えてしまうので、ストラップレスの下着で、よりキレイな着こなしを。またドレスカラーは白色にほんの少しビビッドを混ぜたような淡いペールトーンが新鮮。清涼感のあるイメージで軽やかで柔らかい印象を醸し出せます。

1枚着るだけでコーデが華やぐフリルやボリュームスリーブ、スタンドカラーのドレス

袖や襟もとに特徴のある軽やかでフェミニンなデザインがトレンド。
胸元のレースを引き立てるスタンドカラーや、袖や襟元がフリルのデザインは、女性らしいフェミニンムードをワンランクアップしてくれます。ふんわりしたボリュームスリーブデザインは、上半身にメリハリを出して小顔効果を実現。
ドレス自体に華があるので、袖を通すだけで可憐で可愛らしい雰囲気をまとわせてくれます。

脚長効果もある人気のロング丈ドレス

普段着でもミディ丈やミモレ丈など、長めのスカートが人気でドレスの丈も長いものが最近では増えてきています。ふくらはぎや脚の太さをカバーするだけでなくドレスの切り替え位置がバスト下なら更に脚長効果が期待できます。スタイルを良くみせるなら、靴はつま先が尖ったものがシャープな印象にはピッタリです。

(2)春夏の結婚式・披露宴おすすめコーデ

春夏ドレス:新緑を感じられるグリーンのドレス

新緑の色をイメージさせるライトグリーンは、春ならではの柔らかさ爽やかさ、優しさを演出することが出来る。フレッシュ感があり、気分を明るくしてくれる。自然光に映える優しいいろは、ガーデンパーティーや屋外におすすめ。パステルカラーが苦手な方は、くすみのかかったライトグリーンで落ち着いた雰囲気に。甘めのコーディネートがお好きな方は羽織もの、靴やバッグをベージュ系にすると◎靴やバッグを黒にすると大人っぽくなり、シルバー系では爽やで上品にまとまる。

春夏ドレス:爽やかなブルー系ドレス

夏の青空に映える爽やかなブルーのドレスは、夏に定番のカラー。リゾートウエディングや船上の結婚式にもおすすめ。羽織、バッグ、靴を黒で揃えるとクールで大人っぽいコーデに。グリーンをポイント使いするとおしゃれ感UP。すべてシルバーで揃えるコーデは夏にピッタリの見た目にも涼しいコーデになる。

(3)甥や姪の結婚式・披露宴の服装

体をスッキリ見せてくれる黒のドレス

ひきしめ効果があって体を細く見せてくれる黒、そしてどんな女性の顔にも美しく映える黒は、永遠の定番。また、ご親族様としての出席でも「黒ドレス」は間違いのない色。フォーマルドレス選びに迷ったら、まずは黒がおすすめです。

肌を白く見せ、着るだけで上品になれるネイビーのドレス

黒のドレスよりも華やかで、明るいカラードレスよりも着痩せ効果があるため、「久しぶりの結婚式で何を着ていけばいいかわからない」という方に安心のネイビーのドレス。さらに、コーディネートも黒やベージュ、シルバーなど様々な色と合わせやすいので、手持ちの靴やバッグでも対応できるのも人気のポイントです。

コスパ抜群!レンタルドレスの3大メリット

「レンタルドレスって実際どうなの?」

そんな方のために、レンタルドレスの3大メリットを解説。もちろん、ここまで紹介してきたドレスも全て、お手軽&リーズナブルにレンタル可能です♪

(1)高品質ドレスが購入よりリーズナブル

百貨店ブランドのパーティードレスの相場は、3万円〜5万円程。一方、レンタルドレスのレンタル料の相場は同じクオリティのドレスで5千円程度。購入と比べると約6分の1〜10分の1の料金に。

海外製などの安価なドレスはやはり品質もそれなり。反対に、奮発してブランドドレスを買っても、その後中々着る機会が無いまま……なんてことになったらもったいないですよね。

ドレスの質にはこだわりたいけど、あまりお金はかけたくない!レンタルドレスはそんな欲張りな女性の願いを叶えてくれます♪

(2)毎回違うドレスを着ることができる

会社関係や同級生など、同じグループ内でのお呼ばれが続くと、毎回同じドレスを着て行くのは気が引ける……。

レンタルドレスなら、季節やシーンに合わせて今一番着たいドレスが選べます。羽織やバッグなどの小物類もドレスに合わせて一緒にレンタルできるのも嬉しいポイント。

ただでさえ出費がかさむお呼ばれラッシュ。レンタルドレスを上手に利用して、最旬のトレンドスタイルを完成させましょう!

(3)保管&お手入れの費用と手間不要!

デリケートな素材が使われていることが多いパーティードレス。長く愛用するためには適切なお手入れが必須に。また、出番の少ないお呼ばれドレスに収納スペースを取られてしまうのも困りもの。

レンタルドレスなら、着用後そのまま送られてきた箱に入れて返送するだけでOK。さらに、基本的にクリーニング代無料!意外と負担になっている、ドレスの保管&お手入れの費用と手間を一気に省くことができるのです。

その他にもメリットいっぱい!レンタルドレス初心者さんにはこちらの記事もおすすめ。

いかがでしょうか?
今回は結婚式・披露宴の基本マナーから、年代別おすすめドレスまで幅広くご紹介してきました。結婚式には、新郎新婦の友人だけでなく、親族や会社関係者など様々な方が出席しています。最低限のマナーを守らないと、困るのは自分だけではなく、新郎新婦にも迷惑をかけてしまうことになります。事前にしっかりマスターして、晴れやかな気持ちでお祝いできるようにしましょう。より多くの女性が、特別な日を彩るお気に入りの一着に出会えることを願っています!

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